BMWの有力チームとして、DTMやニュルブルクリンク24時間レースに参戦していたチームRMG(ラインホルト・モータースポーツ)は今季限りでBMWとの関係を終了することを発表した。
2012年にBMWのDTMを見据え設立されたチームRMGはDTMで大活躍。2020年までに19勝を挙げた他、マルコ・ヴィットマンが2014年と2016年に2度のチャンピオンを獲得した。
2021年以降はBMWのジュニアチームとしてニュルブルクリンク24時間レースに参戦。
2024年はマックス・ヘッセ、ダン・ハーパー、チャールズ・ウェーツのトリオがPPスタートから3位表彰台を獲得している。
BMW Mモータースポーツの公式テストチームとしての役割も見せており、BMW M ハイブリッドV8、BMW M4 GT3、BMW M4 GT4の開発に重要な役割を果たしている。
アンドレアス・ルース(BMW Mモータースポーツ責任者)は以下のようにコメントを発表している。
「14年間の協力関係を築いてきたシュテファン・ラインホルトと彼のチームに感謝したいと思います。」
「BMW MチームRMGは野心的な運営と、BMWのレースカーの開発に非常に重要な貢献を果たした貴重で信頼できるチームでした。」
「もちろん、DTMでの共同タイトル獲得は忘れられない思い出となるでしょう。今年のニュルブルクリンク24時間レースで表彰台に上がれたことも嬉しく思います。残念ながら、私たちの将来の体制計画は共通の見通しを提供していません。そのため、私たちの協力関係は今シーズンの終了とともに終了します。今後のチームRMGの成功を祈っています!」
尚、関係解消の詳細やチームRMGの今後についてはまだ発表されていない。続報を待ちたい。



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