小出峻、完勝【スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第5戦 レポート】

SFライツ

5月19日、大分県のオートポリスにて2024年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第5戦が行われた。

第5戦のポールポジションは小出峻(B-MAX RACING)。2番手に昨日初表彰台に登る活躍を見せたルーキー、小林利徠斗(TOM’S)が続く。9時にフォーメーションラップ開始、その後14周のレースが開始となった。

小林がスタート直後にストール。真後ろの4番手スタートの古谷悠河(TOM’S)が煽りを喰らう形になりポジションダウン。その隙をついた野中誠太(PONOS RACING)が見事なスタートを決め6番手から2番手に。ケイレン・フレデリック(B-MAX RACING)も8番手から4番手にジャンプアップした。マスタークラスではDRAGON(TEAM DRAGON)がやや遅れた。

危なげないスタートを決めた小出は5周目時点で4秒の差をつけ独走体制に。2番手の野中はペースが上がらず6周目最終コーナーでダートにタイヤを落としてしまう。これにより7周目の1コーナーで中村仁(TOM’S)の先行を許した。

8周目、清水康弘(GNSY RACING)が最終コーナーでスピンオフ、グラベルへ。これにより9周目よりセーフティカーが導入された。

11周目にレースリスタート。スタートのストールで大きく出遅れていた小林がマスタークラストップの今田信宏(JMS RACING)をオーバーテイクし8番手に浮上した。

セーフティカーランで約5秒のマージンを奪われた小出だったがその後も安定した走りで中村に隙を見せず、見事今季初優勝、SFL通算5勝目を挙げた。ルーキーの中村が昨日のクラッシュから復活の2番手。3番手に前回優勝の野中が続いた。マスタークラスは今田信宏が他を寄せつけない走りで優勝となった。

暫定結果

1小出峻B-MAX RACING TEAM
2中村仁TOM’S
3野中誠太PONOS RACING
4ケイレン・フレデリックB-MAX RACING
5古谷悠河TOM’S
6荒川麟TEAM DRAGON
7荒尾創太TODA RACING
8小林利徠斗TOM’S
9M今田信宏JMS RACING
10MDRAGONTEAM DRAGON
DNFM清水康弘GNSY RACING

レース3となる第6戦は12時35分に開始予定。

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