ストフェル・バンドーン、DSペンスキーからの離脱を正式発表。来季はどこへ?【フォーミュラE】

Formula E

ストフェル・バンドーンは今シーズンを最後にDSペンスキー・フォーミュラE チームから離脱する。シーズン8チャンピオンの彼は、木曜の午後にソーシャルメディア上でこの発表を行った。
なおチームからのコメントはまだ出ていない。

「今週末はDSペンスキーとの最後の週末になります。チームランキング3位で終え、最後を最高の形で締めくくる為に最後の追い込みをします。」
とバンドーンはSNS上でコメント。チームからの発表無しに、ドライバーがSNSで離脱を発表するのは異例のことだ。

バンドーンは2023年のシーズン9、Gen3初年度にDSペンスキーへ加入。ジャン=エリック・ベルニュとともにタイトルを狙うという大きな希望を抱いていたが、2年間でポールポジション1回と表彰台1回を獲得した以外、ほとんどハイライトを作ることが出来なかった。

バンドーンは今週末のロンドンePrixがDSペンスキーのドライバーとして最後の週末になる。

バンドーンの将来やDSペンスキーの後継ドライバーについてはまだ何も発表されていない。

バンドーンは来期どこへ?

英国のThe Race紙によると、ストフェル・バンドーンは以前からエンビジョン・レーシングと交渉中である事が知られている。ただ最近の噂では、エンビジョンはロビン・フラインスとセバスチャン・ブエミで来シーズンも継続の可能性も出てきたという。

バンドーンの選択肢はエンビジョン、日産、そしてマセラティの3つに絞られている。ただ日産はWECとの日程衝突をあまり歓迎していない事からWECとの兼任を狙っているバンドーンにとって可能性は低いと言われている。残るマセラティは流動的であり、ギュンターとダルバラがそのまま継続の可能性もあると考えられている。

ギュンターがバンドーンの後任?

こちらもイギリスのThe Race紙からになるが、DSペンスキーにおける後任ドライバー候補の1人はマキシミリアン・ギュンターであるという。ギュンターは2018年にフォーミュラEへデビューした際、DSと提携前ドラゴン・ペンスキーと契約していた。

ギュンターはDSペンスキーのメンバーからも評価されており、かなり早い段階からオファーを受けていることが知られている。その他の候補としてアントニオ・フェリックス・ダ・コスタや、DSペンスキーにテストなどで乗ったロバート・シュワルツマンがいたが、ダ・コスタはポルシェ継続、シュワルツマンはプレマのインディカーに乗る可能性がある為候補から外れた。

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