フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン選手権(FRECA)に参戦するウーゴ・ウゴチューク(プレマ)は第6戦ポール・リカールの予選を前にレース1、レース2の失格が決定した。
失格の原因はエンジンを規定で許される数以上使用したというもの。FRECAでは基本的に2機のエンジンで1年間を戦う必要があり、トラブルなどにより3機以上使用する必要が生じた際は運営に2機のエンジンに発生したトラブルを確認してもらい、3機目の使用の許可を得る必要がある。今回は運営の許可のない状態で3機目を使用したとしてプレマの3号車、ウゴチュークが失格となった。
プレマ側はこれに対し異議申し立てをする権利があるためこの判断は今後覆る可能性がある。
マクラーレンの育成ドライバーであるウゴチュークはアメリカ出身の17歳。昨シーズンUAE F4 3位、イタリアF4 2位、ユーロ4 チャンピオンの活躍をし今シーズンからFRECAに参戦している。強豪チームであるプレマに所属しながらも今シーズンは苦戦が続き、現在はポイントランキング12位。



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