ネオム・マクラーレン・フォーミュラEチームは10月15日、11/4から11/7にかけて行われるプレシーズンテストにおいて、11/7に行われる女性限定セッションで起用するドライバーを確定。発表済みであったエラ・ロイドの起用に加え、F1アカデミーにART GPより参戦しているビアンカ・ブスタマンテの起用を発表した。

フィリピン出身のブスタマンテがレースを始めたのは5歳のころ。アジア各地のカート選手権において複数の優勝を果たした後、これまでにWシリーズ、UAE F4、イタリアF4、USFジュニア、フォーミュラウィンターシリーズ、ユーロF4、そしてF1アカデミーに参戦している。
ブスタマンテは2023年の10月よりマクラーレンの育成ドライバー契約を結んでおり、F1アカデミーでは”マクラーレンカラーの”マシンをドライブしている。

ブスタマンテは今シーズンのF1アカデミーにおいて選手権7位につけており、マイアミGPのレース2では2位表彰台を獲得した。
ビアンカ・ブスタマンテのコメント

「来月のバレンシアで、ネオム・マクラーレン・フォーミュラEチームと共にGEN3 Evoのステアリングを握ることを楽しみにしています。私はすでにシミュレーターテストでスキルを磨き、チームと協力しているので、このチャンスを最大限に活用できると思います。本当に楽しみにしています。」
イアン・ジェームス(ネオム・マクラーレン・エレクトリックレーシング マネージングディレクター 兼 ネオム・マクラーレン・フォーミュラEチーム代表)のコメント

「プレシーズンテスト中の女性限定セッション開催は、非常に満足しています。ネオム・マクラーレン・フォーミュラEチームの一員として、ビアンカとエラを迎える事が出来て興奮しています。」
「両方のドライバーはスムーズにチームへ合流し、準備の一環としてすでにシミュレーターテストを行なっています。」
「モータースポーツでの経験を深めるというフォーミュラE公式が行う活動の一環として、ビアンカとエラが彼女らの能力を示し、新しいキャリアの機会を築くための機会を提供できることを嬉しく思います。来月、彼女らがバレンシアでどのような走りを見せるか楽しみにしています。」
フォーミュラEのシーズン11は、11月4日から7日にかけてプレシーズンテストが行われ、12月7日にサンパウロで開幕する


