
2025年のFIA-F3で1勝を含む3回の表彰台を獲得しチャンピオンシップ11位となったポーランドとイギリスのハーフ、ローマン・ビリンスキー。
2026年はFIA-F2への参戦が決定。1年間をともにしたRodin Motorsportを離脱し、DAMSと契約した。
近日中に正式発表される見通し。
ビリンスキーは2004年生まれの21歳。
2018年に4輪デビュー、2022年にFRECA(Formula Regional European Championship by Alpine)へと参戦。その後3年間をトライデントとともに過ごし、2度の表彰台を獲得した。
2024年はニュージーランドをベースとするFormula Regional Oceania Championshipでチャンピオンを獲得。
翌2025年にはRodin MotorsportからFIA-F3へステップアップ。
メルボルンでのデビュー戦で表彰台を獲得。その後最終戦モンツァで初優勝する活躍を見せた。

ビリンスキーが契約したDAMSは、フランスを拠点とするチーム。
2019年にはニコラス・ラティフィとセルジオ・セッテ・カマラとともにチームズチャンピオンに輝いた。
今シーズンはジャック・クロフォードが3勝を含む7度の表彰台を獲得しており、チャンピオン候補のひとりとなっている。
なお、クロフォードと、チームメイトのクシュ・マイニはどちらも今シーズン限りでDAMSを離脱する予定で、ビリンスキーの隣に座るドライバーは未定である。
また、クロフォードはフォーミュラEにアンドレッティから参戦するとのうわさがあり、その場合カレンダーの都合上F2最終戦は欠場となる。
ビリンスキーのデビュー戦が今年中にみられる可能性もあるかもしれない。



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