由緒正しき「ランチア コルセ」がモータースポーツに帰ってきた!

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5月27日、ステランティスはランチア イプシロン ラリー4 HF(Lancia Ypsilon Rally 4 HF)を発表した。

ラリー4規定はWRCにおける4番目のカテゴリー(RC4)に位置し、RC4A(自然吸気は1,600 cc超 – 2,000 cc以下、ターボは1,067 cc超 – 1,333 cc以下)もしくはRC4B(自然吸気は1,390 cc – 1,600cc、ターボは927 cc – 1,067 cc)に分類される。

ランチア イプシロン ラリー4 HFは1.2リッター ターボチャージャー付き 3気筒 4バルブ エンジンのため、RC4Aマシンとされるだろう。

世界のラリー4市場において、大多数のカスタマーチームがプジョー 208 ラリー4、もしくはオペル コルサ ラリー4を使用しているため、それらのシェアに割り込んでいくことになる。

ランチア・ブランドCEOのルカ・ナポリターノは「ランチアは、ラリー界で最も成功したブランドとなった過去の象徴的なモデルに代表される競争心のおかげで、常に人々の心を掴んできた。そして、そのスポーティなハートは今日、再び鼓動を刻み始めている!そして、同じファンが未来のランチアの新しい顧客となるのです!」と述べた。

また、ステランティスは2025年5月に発売予定の100%電気自動車モデル、ランチア・イプシロンHFも発表した。

240馬力のEVモーターを搭載し、0-100km/hは5.8秒を誇る。ローダウン化されたサスペンション、ワイド化されたホイールトラック、主張のある筋肉質なフォルムを特徴とし、ブランドの歴史を築いた最も先鋭的なアイコンカーにインスパイアされ、パフォーマンスという名のもとにフォルムとデザインが施されている。

イプシロンHFの登場に続き、現行のガンマやデルタにもHFモデルが追加されます。

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