GT World Challenge Asia 2024 Japan Cup GT4&GTC 紹介

GTWC・アジア

GTWC アジアの日本ラウンドが間もなく開幕する。

毎年エントリー増加中の同シリーズだが、他のレースに比べると情報も少なく馴染みのないドライバーも多いので改めて振り返っていきたい。

今回は別枠開催のジャパンカップのGT4及びGTCクラスに参戦する車両を紹介する。

GTWCアジア公式サイトより引用

ABSSA Motorsport Mercedes-AMG GT4 #16 GT4-AM 福井康人 / 豊田敬

昨年までマクラーレンを走らせていた澤圭太率いるABSSAモータースポーツは今季はAMG GT4にスイッチ。年間で3人のジェントルマンドライバーがシートをシェアしての参戦となる。

JBR McLaren 570S GT4 #84 GT4-AM 安藤泰敬 / 近藤理

富士ラウンドからデビューするのは藤井誠暢氏率いるJBRだ。ジェントルマンドライバー向けの新規チームで、ジェントルマンドライバー2人を起用する。

シミュレーター施設のsimdriveとの連携も行い、藤井誠暢氏がサポートしサーキットデビューからレースデビュー、表彰台へと導いていくとのことだ。

和歌山トヨタ with HOJUST RACING Toyota GR Supra GT4 Evo #38 GT4-SILVER-AM 樋口紀行 / 末廣武士

和歌山トヨタとスーパートロフェオで活躍した宝珠レーシングのジョイントで参戦。こちらも3人のジェントルマンドライバーと2人のシルバードライバーがシートをシェアする。

富士ラウンドは樋口紀行と末廣武士がドライブする。

Toyota Gazoo Racing Indonesia Toyota GR Supra GT4 Evo #39 GT4-SILVER-AM H.マノッポ / 卜部和久

昨年GT4クラスで年間2位を獲得したトヨタ・ガズ―レーシング・インドネシアは今年はジャパンカップ全戦に参戦。富士ラウンドはスーパーフォーミュラライツとのバッティングの野中誠太の代わりにTGR育成の卜部和久がドライブする。

YZ Racing BMW M4 GT4 Gen II #50 GT4-SILVER-AM 藤井優紀 / 加納政樹

昨年GT4クラスで圧勝したYZ Racingは今年もBMWで参戦。昨年ブロンズ枠だった加納政樹がプロ枠となり、TCRジャパン、スーパー耐久等で活躍した藤井優紀とコンビを組む。開幕戦レース1で優勝を果たした。

サンライズBLVD 牧野選手提供

Sunrise BLVD Porsche 718 Cayman GT4 GT4-SILVER-AM #82 牧野善知 / 藤原大暉

今季から参戦となるのはサンライズ・ブルバードだ。ケイマンをドライブするのは牧野善知とF4等で活躍した藤原大暉選手。開幕戦で3位に入った。ポルシェチューニングのスペシャリストである同チームがどのようなレースを見せるか注目だ。

K-Tunes Racing Toyota GR Supra GT4 GT4-SILVER-AM #97 永井良周 / 影山正彦

K-TunesレーシングはGT4にも参戦。当初はスーパーGTのスタードライバーである山内英輝を起用する予定だったが、ドライバーカテゴライズの都合上参戦が叶わず。代役は大ベテランの影山正彦が務める。尚、影山正彦は岡山ラウンドは欠場とのことだ。

GAMA 83 Racing Porsche 911 GT3 Cup GTC #83 芳賀誠

唯一のGTCクラスエントリーとなるのはGAMA 83だ。911カップカーで参戦。ヒトツヤマ・レーシングがメンテナンスを担当する。

注目チームも多いジャパンカップ。GT4も多種多様なマシンが出走する。

49台のGTカーが走る富士大会も格安で観戦可能。お近くの方は是非サーキットに足を運んで頂きたい。

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