MAEZAWA RACINGが岡山大会でジャパンカップデビューへ!前澤友作と横溝直輝がドライブ! 【GTWCアジア 岡山】

GTWC・アジア

GTWCアジアの岡山大会を目前に控える中、ビックニュースが入ってきた。

MAEZAWA・RACINGがオーナードライバーである前澤友作氏とコーチでありかつてGT300クラスでチャンピオンを獲得した横溝直輝のコンビでジャパンカップ最終戦にスポット参戦をする。

フェラーリ 488 GT3を走らせ、参戦クラスはGT3プロ・アマクラスとなる。

昨年のGTWCアジア岡山大会で優勝したMAEZAWA・RACING

前澤は日本を代表する実業家の一人であり、2021年末に国際宇宙ステーションに12日間滞在したことで世界的にも広く知られている。さまざまなプロジェクトを行っているなか、MAEZAWA RACINGもその一環として昨年からレース参戦を開始。

同チームは昨シーズンのGTWCアジアの日本大会4ラウンドにフェラーリ 488 GT3で参戦。タイのシンハービールの創業家一族で取締役でもあるピッティ・ブロムバクディと横溝直輝のドライブでジャパンカップ最終戦である岡山のレース2で見事総合優勝を飾っていた。

前澤自身も2024年シーズンからはステアリングを握ってレースに参戦を開始。フェラーリ・チャレンジ・ジャパンでは複数回のクラス優勝や表彰台を獲得。予選では度々総合でも上位に付けるなど速さを見せている。

前澤は富士スピードウェイで488 GT3をドライブ。横溝コーチ指導の元何度も練習走行を重ねており、異例の速さでのステップアップではあるが岡山大会で488 GT3をドライブするにあたって準備が整っている。

2012年にスーパーGTのGT300クラスでチャンピオンを獲得、2023年にはルマン24hにも出場するなど輝かしい経歴を持つ横溝直輝は前澤のドライバーコーチであり、チーム設立にも大きく貢献している。岡山では昨年MAEZAWA・RACINGで優勝した他、2022年もヨギボー・レーシングのフェラーリ 488 GT3で藤波清斗と共に優勝するなどとても相性が良い。

GT3へステップアップする前澤友作とコーチを務める横溝直輝 GTWC アジア公式サイトより引用

参戦にあたり両選手は以下のようにコメントしている。

前澤友作

「今回参戦するジャパンカップは、昨年MAEZAWA RACINGが出場していたGTWCアジアと異なり、よりジェントルマンドライバーにとっては走りやすいレースだという印象をもっています。

今シーズンからフェラーリ・チャレンジ・ジャパンにも出場し、一方でGT3もドライブしてきましたが、僕にはGT3の方がもしかしたら向いているのではないかとも思っています。
僕はまだモータースポーツ界に入ったばかりですし、走る側として も見る側としても、まだいろいろ分からない状況で新参者です。ぜひお手柔らかにご指導、ご鞭撻をいただきたいと思っています。」

横溝直輝

「今回は岡山国際サーキットでのレースとなりますが、2023年にGTWCアジアで優勝を飾った思い出深いコースで前澤さんと組んで戦うことができることを嬉しく思っています。 
昨年優勝したときに皆さんから本当にたくさんの祝福の メッセージをいただきましたが、それを再現できるようにしたいと思 います。
前澤さんと一緒に精一杯レースを戦っていきますので、ぜひご声援よろしくお願いします! 」

GTWCアジア公式サイトより引用

GT300チャンピオンでここ2年の岡山ラウンド覇者である横溝直輝とレース参戦開始1年目ながらメキメキと頭角を現す前澤友作。

岡山ラウンドでは同じGT3プロアマクラスに参戦、地元凱旋レースとなるK-Tunesの2台が最大のライバルになると予想される他、コルベット、マクラーレン、GT-Rら強力なGT3のライバルがMAEZAWA・RACINGと戦うことになる。

ジャパンカップ最終戦であるGTWCアジアの岡山ラウンドから目が離せない。

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