伊東黎明8連勝!初参戦の佐藤万璃音は苦戦し5位【PCCJ 第8戦 富士】

ポルシェカレラカップ・ジャパン

8月3日土曜日、ポルシェカレラカップ・ジャパンのレース1が行われた。

ポールポジションはここまで7連勝を飾っている伊東黎明(BINGOレーシング)。2番手呉良亮(Opera 90レーシング)、3番手にスポット参戦のベテラン上村優太(HYPER WATER RACING)、4番手にポルシェジャパンジュニアドライバーの平安山良馬(ポルシェジャパン)と続く。注目の佐藤万璃音(PONOSレーシング)はプロクラス最後尾の5番手スタートとなった。

43分に15周のレースがスタート。呉がスタートダッシュを決め伊東に並びかけたものの追い抜くことは出来なかった。1周目最終コーナーで佐藤が平安山のインを突きオーバーテイク。しかし平安山はクロスラインを取りストレートで並び掛け抜き返した。

伊東は好ペースでトップを独走。呉がやや離れて着いていく展開となった。その更に後ろで3番手の上村と4番手平安山が激しいバトルを展開。佐藤が5番手で隙を伺う。最終周、平安山が上村のスリップストリームに入り1コーナーでオーバーテイクを試みるが上村は激しくブロック。PCCJでの長い経験を見せつけ3位を守りきった。

優勝は伊東黎明。今季開幕から8戦連続のポールトゥウィンとなった。これにより2024年のポルシェカレラカップ・ジャパンのドライバーズチャンピオンが確定。2位は呉良亮。3位に久々に参戦となった上村優太が入った。4位は平安山良馬。初参戦の佐藤万璃音は5位でフィニッシュとなった。

プロアマクラスはMotoki(Rn-Sport)がスタートを決めトップに浮上。レース中盤にはGTWCアジアで活躍する武井真司(BINGOレーシング)と激しいバトルを展開した。10周目最終コーナーにて武井がMotokiをオーバーテイクしトップに浮上。武井が6勝目をあげた。

アマクラスはタイガー・ウー(BINGOレーシング)とBANKCY(BINGOレーシング)が激しいトップ争いを展開。しかし終盤にBANKCYはスピン。ウーが逃げ切り今季7勝目となった。プロアマクラスと遜色ないレベルの高い戦いが終始展開された。

また、全クラスをBINGOレーシングが制覇した。

第9戦は明日8月4日10時スタート予定。

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