伊東黎明9連勝 上村優太、佐藤万璃音が表彰台獲得【PCCJ 第9戦 富士】

ポルシェカレラカップ・ジャパン

8月4日日曜日、ポルシェカレラカップ・ジャパンの第9戦 富士「ミシュランチャレンジ」が行われた。

ポールポジションはここまで開幕から全戦でポールトゥウィンを飾り昨日チャンピオンを決めた伊東黎明(BINGOレーシング)。2番手はスポット参戦の上村優太(HYPER WATER RACING)、3番手に最注目の佐藤万璃音(PONOSレーシング)、4番手平安山龍馬(ポルシェジャパン)、5番手呉良亮(Opera 90レーシング)と続く。

10時4分に15周のレースがスタート。フロントローの伊東、上村は順調なスタート。佐藤はややスタートが悪く1コーナーで平安山、呉とスリーワイドに。佐藤は軽く接触しながら3番手を守った。しかしその直後、1周目のヘアピン手前でプロアマクラスのSky Chenがクラッシュ。これによりセーフティカー導入。その後赤旗となった。

1周目スタート時点での順位からリスタートされることとなった。10時25分にフォーメーションラップ開始。2周のセーフティカーランが行われ10時31分にリスタートが切られた。赤旗でレースが長引いたため30分の時間制で争われることとなり、リスタート後はわずか2周のスプリントレースとなった。

リスタートが良かったのは上村。1コーナーでトップの伊東に並びかけたがオーバーランし順位をあげることは出来なかった。3番手争いも白熱し佐藤に平安山、呉が接近。ヘアピン、ダンロップコーナーで佐藤と平安山がサイドバイサイドの激しいバトルとなったがダンロップコーナーで平安山がオーバーラン。呉の後ろ5番手まで順位を落とした。

レースは6周目で30分を迎え終了。伊東黎明が開幕9連勝、今シーズン9度目のポールトゥウィンを達成。シーズン完全制覇まであと2レースとなった。2位は上村優太。3位に佐藤万璃音が入りスポット参戦の2人が無事表彰台を獲得した。4位平安山良馬、5位呉良亮。

プロアマクラスは武井真司が圧巻のポールトゥウィン。アマクラスはHiroが優勝となった。

最終戦は11月9日-10日にスポーツランドSUGOで開催予定。

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