今週末開催されるNEDウィスキー・タスマニアスーパースプリント。
その見所を紹介していこう。
①追い上げ激化!タイトル争いはさらに混戦に!

現在のランキングトップは依然として、レッドブル・アンポルレーシングのウィル・ブラウンであることに変わりはないが、ここ8戦、勝ち星に見放されている。
その隙に追い上げてきたのがウォーキンショー・アンドレッティ・レーシングのチャズ・モスタートだ。
前ラウンドの2連勝を含め、ここ2ラウンドでモスタートが稼いだポイントは174。
このポイントにより、今季初めてレッドブル・アンポルレーシングの1-2体制を崩したことになる。
現在のその差、わずか105ポイント差。
残すところあと4戦。今シーズン最後のスーパースプリントラウンドであるここタスマニアで、流れを引き寄せるのはどちらになるのか?
②タスマニアを得意とするトリプルエイトの反撃は?
トリプルエイト・レースエンジニアリングがタスマニアで初の勝利を挙げた2007年以来、過去39レースで26勝を挙げている。
また、昨年のこのレースでもウィル・ブラウン(当時:エレバス・モータースポーツ)とブロック・フィーニーは優勝を飾っており、今週末はチャンピオンシップ争いのことを考えても落とすわけにはいかない。

③スーパーソフトでのウォーキンショー・アンドレッティ・レーシングのパフォーマンス
ダーウィンでは予選パフォーマンスに苦しんだウォーキンショー・アンドレッティ・レーシング。
チームはシドニーとタスマニアの合間にベンドでのテストデーを敢行しており、ここで解決策を見つけているかが今回のポイントとなっている。
また、このタスマニアから再びスーパーソフトタイヤが使用されているため、彼らにとっては大きな後押しとなることだろう。

まさに、タイトル争いも正念場。
タスマニアスーパースプリントから目が離せない!



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