ヴァンウォールが改良型のヴァンダーヴェル 680の空力テストを実施!【WEC 2025】

WEC/ル・マン24時間

2025年のWEC/ルマン24h復帰を目指しマシンを公開したヴァンウォール。続報が入ったので改めて紹介したい。

https://lemans-info.com/wec/2024/08/27/5697/

先日から改良されたヴァンウォール・ヴァンダーヴェル 680のエアロダイナミクステストを行っており、2023年シーズン途中からヴァンウォールのマシンをドライブしたトリスタン・ヴォーティエが帯同したとのことだ。

マシンはチームのトランスポーターでドイツのファクトリーからテスト会場であるイギリスまで3日間かけて陸路で運搬された。テスト期間や今後のスケジュールについては明かされていない。

ルマン24時間レース以降ヴァンウォールをドライブしたトリスタン・ヴォーティエ

今回帯同したのはフランスのトリスタン・ヴォーティエだ。

ヴォーティエは元インディカードライバーで鈴鹿10時間レースで優勝。2018年のIGTCのチャンピオンに輝いた他、IMSA等でのスポーツカーレースの経験も豊富なドライバーだ。ヴォーティエはエステバン・グエリエリと並んでドライバーの最有力候補となると予想される。

また、ヴァンウォールはハイパーカーのロードカーバージョンの販売を狙っており、自然吸気とターボの2種類が用意される。今回発表されたマシンスペックは以下のようになっている。

マシンスペックエンジン最高出力車重
NAV型8気筒700ps900kg
ターボV型8気筒1000ps900kg

WEC/ルマン復帰へ向け着実に準備を進めるヴァンウォール。今後の動向に注目だ。

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